組織
- 法人名
- 一般社団法人おでかけリハビリ推進協議会
- 所在地
- 〒040-0063 函館市若松町9番19号
- 理事
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松田 悌一
溝部 和
小林 文代
竹内 光
- 設立
- 令和3年9月27日
一般社団法人おでかけリハビリ推進協議会は、おでリハの活動を通じて
シニア層の健康と笑顔を創出することを目的とし、北海道函館を中心に全国展開を進めていきます。
私たちは、この取り組みに共感していただけるパートナー企業様を募集しております。
地域社会に貢献し、社会的使命感を持った企業様、またはCSR活動に力を注いでいる
企業様のご協力をお待ちしています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
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4月
過去3度の勉強会、テスト実施を経て、
2017(H29)年4⽉29⽇函館朝市にて本格始動 -
9月
イオン湯川店にて地域版の試験実施も兼ねて
函館朝市以外で初開催
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3月
「おでかけコイン」の実証実施を⾏い、
4⽉からポイント制スタート本格導⼊ -
8月
朝市・テーオー・イオンにて、個⼈向けの
定期開催を本格始動
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5月
ケアスタッフを助ける・⽀える
「おたすけ」サービスを試験実施を経てスタート
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5月
介護業界応援プロジェクト第1弾として、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、介護施設および地域町内会にマスクを協賛
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7月
独⾃の地域通貨「サポートペイ(オリジナル電⼦マネー)」を導⼊し、商業連携・地域連携を推進
※現在は休止
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10月
「株式会社タニタヘルスリンク(以下THL)」と
本格連携を開始。
おでリハ健康プログラム(現:おでかけウェルネス)をスタート。
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9月
アジア健康長寿イノベーション2022
コミュニティ部門準大賞 受賞 -
10月
商工中金が「イネーブラー事業(地方経済や中核産業の再興を目的とした事業)」の一環としてサポート開始。
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1月
スポーツ庁「Sport in Life推進プロジェクト」の採択事業として、「サテライトおでかけウェルネス」が4回のトライアルを経て本格スタート。
あらゆる年齢のすべての人の
健康的な生活を確保し、福祉を推進する
手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
都市を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
私たちは、シニア層の身体的・認知的健康改善または健康維持を目的として、外出先での
交流や運動に取り組んでいます。この取り組みは商業施設で開催され、買い物も
プログラムに含まれるため、結果として「買い物難民の救済」「孤立の解消」「地域経済の活性化」「介護・医療給付費の抑制」などの地域社会の課題解決にも寄与します。
さらに、外出機会の提供によってウォームシェアやクールシェアの促進にもつながり、
消費電力の抑制やゴミの削減など、環境問題にも貢献することができます。